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コール オブ デューティ ワールド・アット・ウォー は、Call of Duty 5、World at War、CoD: WaW、WaW とも呼ばれる、Treyarchが制作したFPSゲームで「ブラックオプス」年表の最初のゲームである。2008年11月11日に北アメリカで、2008年11月14日にヨーロッパでリリースされている。 2007年12月2日とDデイの64周年である2008年6月6日に、Treyarch は「ゲームタイトルは "World at War"、今回は太平洋戦争と東部戦線が舞台になるであろう」と発表した。 

本作品は、家庭用コンピュータと(Xbox 360、PlayStation 3、Wiiなどの)第七世代機用にリリースされた。PC版としてリリースされたTreyarchでは初めてのゲームで、Treyarchは前作コール オブ デューティ3 の倍の開発期間を設け、2006年後半から開発を始めた。 

本作品の最初の予告映像は2008年6月21日に公開された。コール オブ デューティ ワールド・アット・ウォー のゲームの操作性などは、コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア と同じである。本作品は、Call of Duty: The War Collection のバンドル作品の1つとして再リリースされている。 

キャンペーン編集

本作品では、1つのキャンペーンが、アメリカ軍視点とソビエト軍視点の2つに分かれて進む。ソビエトキャンペーンでは、コール オブ デューティ2のその後の時代に戻る。本作品にはイギリスキャンペーンは登場しない。ワールド・アット・ウォーは、第二次世界大戦を舞台にしたコール オブ デューティシリーズでは唯一イギリスキャンペーンやイギリス人のプレイキャラクターが登場しない設定の作品である。今回は、ソロと協力キャンペーンの両方がプレイできることが特徴だが、協力プレイは複数でプレイするため、特定のミッションではプレイできない。

マルチプレイヤー編集

CoD-5-ranks

簡略版マルチプレイヤーの階級とレベル

コール オブ デューティ ワールド・アット・ウォー には、コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア と同じキルストリーク、階級、パークといったマルチプレイヤーの特徴があるが、階級制度はコール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェアとは著しく異なる。名誉モードでは、プレイヤーは予備カスタムスロットやゲーマーピクチャー(名誉モード1周目でローバック軍曹、10周目でレズノフ軍曹)といった報酬が与えられる。また、プレイヤーの経験値が獲得できる協力チャレンジがある。 コール オブ デューティ4と同様に、ローカルオフラインマルチプレイヤーでは、兵科のカスタムはできないが、プレイヤーは10のデフォルト兵科から選ぶことができる。また、プレイヤーはキャンペーンなどで、敵兵に対し、容赦ないギブを食らわすことができる。 

マップ編集

ワールド・アット・ウォー には、マルチプレイヤーマップが13、クリアすると出現するゾンビマップが1つ、パッチに含まれて配信される無料マップが1つ、さらにそれぞれ新しい3つのマルチプレイヤーマップと1つの無料のゾンビマップが入ったマップパックが3つあり、合計23のマルチプレイヤーマップと4つのゾンビマップでプレイすることができる。 

キルストリーク編集

コール オブ デューティ ワールド・アット・ウォー には、コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア と同じように3つのキルストリークを発動できる。しかし、5と7のキルストリークの支援内容は異なる。

Burning-Flamethrower

コール オブ デューティ ワールド・アット・ウォー 予告編からのスクリーンショット

  • 偵察機(3キル):これは、コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェアのレーダーと同じで、プレイヤーのミニマップ上に敵兵を赤いドットで表示する機能である。 
  • 砲撃(5キル):無線で要請できる。マップ上の砲撃目標地点を指定できる。コール オブ デューティ ブラックオプスのMortar Teamに似ている。
  • 軍用犬(7キル):要請すると、60秒間、数頭の犬がマップに入り敵プレイヤーを攻撃する。

ナチ・ゾンビ編集

コール オブ デューティ ワールド・アット・ウォー には、さらに新しいゲームモードであるNazi Zombies(ナチ・ゾンビ)という要素がある。キャンペーンをクリアして、クレジット(パッチによりスキップ可能)を見終えると、プレイヤーは自動的にNacht der Untotenマップで、ナチ・ゾンビをスタートすることができる。プレイヤーは、新しい武器を購入したり、新しいエリアを開放したり、窓に板を打ち付けたりして、迫りくるナチ・ゾンビの攻撃から身を守らなければならない。窓に板を打ち付けたり、ゾンビにダメージを与えたりすると、ポイントが獲得できる。そしてそのポイントは新しいエリアへのアクセスを開放するときや、武器を購入するときに使用できる。ゾンビは時として、ニューク(核爆弾)、弾薬フル、ダブルポイントや一撃必殺などのパワーアップアイテムを落としてくる。3つのマップパックには、次の新しいコンテンツが付いてくる。特定の武器を改造できるパック・ア・パンチマシン、一定額のポイントでパークが購入できるパーク・ア・コーラマシン、それに新しい敵であるヘルハウンドなどである。新しいナチ・ゾンビマップは、それぞれのマルチプレイヤーマップパックに収録されている。 Nacht der Untotenは本作品に収録、VerrücktはMap Pack 1に、Shi no NumaはMap Pack 2に、Der RieseはMap Pack 3に収録されている。World at WarのマップはCall of Duty: Black Opsのハード版と名誉モード版に移植され、いくつかのWorld at Warのオリジナルの武器 (例えばKar98k, Thompson, FG42など)と同様にBlack Ops の冷戦武器が使用できることを特徴としている。Rezurrection DLCは、World at Warのマップを購入できるようにしたのである。 

ギャラリー編集

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